収納扉の丁番

 開き戸の軸金物を丁番といいますが、代表的な丁番に平丁番があります。

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物入れに使った平丁番は、軸が扉の面より少し外に出ます。
開く角度は自由に動くので、壁に扉が当たらないようにするには、ゴム戸当りを付けたりします。
スライド丁番は、一般に隠し丁番と呼ばれています。収納扉の丁番では、平丁番に代わって もっとも多く使われるように
なってきました。取りつけ方法は2種類で、側板の内側に取りつける インセット扉用と、側板の外側に取り付ける
かぶせ扉用があります。
扉の厚さは15ミリから32ミリまでできます。一般の扉では20ミリの厚さになります。

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スライド丁番は改良が進んで、キャッチ付きの物、ワンタッチで脱着が簡単にできる物、ガラス扉用の物など多種多様です。
正面から丁番が見えないスッキリした納まりで美しいのですが、難点は丁番が大きいので、可動棚がスライド丁番の
付いている同じ高さにはセットできないことです。それから、この丁番の弱点は開く角度が決まっているので、
それ以上開くと壊れてしまうことです。ここが、一番注意するところですね。

                                   工事   宮崎
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by suruga_koji | 2007-08-03 23:58
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