板塀 (目隠しルーバー)

浴室の窓には目隠し用にアルミルーバーを付ける事がありますが、坪庭を見る窓や、
浴室から庭に出る引戸には目隠しが付けられません。
そこで目隠しの板塀を庭の外側に作ることになるのですが、板塀の条件としては風の通りも考え、
メンテナンスも考えた物にしなければなりません。


e0119799_143547100.jpge0119799_1436242.jpg
この板塀は窓から坪庭を楽しむ為の囲いで、ブロンズ色のアルミ柱と頭つなぎは同じ材を
組んで取付、外側から杉板を張った物です。
板の上下を斜めにカットして、ステンレスビスで柱にとめる。隙間は9mmとりました。
窓の内側にはブラインドを付けてあります。


e0119799_14362164.jpge0119799_14363639.jpg
こちらは浴室から外に出て庭を楽しむ為の囲いです。
同じくアルミ材の柱に両側から板を張った物です。
隙間は30mmとって裏側の板で目隠しをしています。

板塀に沿って隙間から覗くと、内側の板寄りは見ることができます。
完璧に内側を見られたくない場合は、建仁寺垣(竹垣)の様な物が良いと思いますが、
大きな塀は風が通り難くなるので検討する必要があると思います。

                                 工事 宮崎
[PR]
by suruga_koji | 2007-06-30 14:37 | 現場のこと
<< 藤枝ビュータウン 今の木造住宅は金物だらけ >>